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川上未映子「乳と卵」


2008年、第138回の芥川賞受賞作。
豊胸手術を受けるために東京へでてきた姉、言葉を発しない姉の娘。
物語は東京に住む妹「私」の目線で語られる。

特徴的なのが、改行のない読点で延々と続く文章。
どこで息継ぎをしていいのか分からず、何だか息苦しくなる。
でもよく考えてみれば、人って頭んなかで感情に句読点なんて打たない。
ただ感じたことをダラダラ考えるだけだなあ・・と妙に納得。
終始読みづらかったけども。

個人的な印象ですが、有名な賞をとった作品って、
往々にして「う〜ん、何だかよく分からない・・」という読後感が残る。
今回の作品も、どんな感じでした。
わたしが文学を分かっていないだけなのかもしれないけれど。

・・ということで感想も薄くなってしまいました。

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